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AP Japanese試験について
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試験の所要時間は2時間15分です。
AP Japanese試験は
「ヒヤリング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」
更に日本の文化的&社会的知識が必要になります。
10種類の形式の違った録音された音声を聞いて問題を解きます。
敬語、接客用語、専門用語などを使った、通常よりやや早目の音声を聞き取り、選択問題に答えます。
6種類の形式で書かれた読み物を読んで選択問題に答えます。
日本で話題になっている時事問題に関係するものもテーマになっています。
また、漢字も小学校4年生ぐらいのレベルのものが出ますので、漢字や熟語が読める事が重要になります。
出題は2種類の形式です。
日本の姉妹校の構内新聞に載せる記事を書くもの。比較文を使います。
もう一つはテキストチャットです。あらかじめ用意された質問にチャット形式で答えます。
制限時間内に決められたフォーマットでトピックにあった事や質問に答えなくてはいけません。
ライティングですが、実際に書かずにコンピューターでタイプしますので、漢字が書けなくても大丈夫です。
出題形式は2種類です。
一つは会話、もう一つはプレゼンテーションです。
どんな質問をされるのか分からないので、日本語で会話をする事が苦にならなくても大変緊張尾するようです。
また、最後のプレゼンテーションは、日本の文化的知識が大きく必要になります。
AP試験主催者のCollege Boardでは、
セクションⅡ フリーレスポンスのみ
過去の出題問題、解答サンプル、採点評価がウェブサイトでご覧いただけます。
Luck Luck Japaneseでは、
主にこのセクションⅡの練習を中心に行います。