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なぜ

​AP Japanese?

スコア5で最大

     4学期分の学費 

        と

     2年間の時間の節約に!

 AP Japanese試験はCollege Board主催の試験で、毎年5月に行われます。試験のスコアは1から5まで。

最高スコアは5です。

 ご存知のようにAPコースは大学レベルの学力を要します。

大学やコミュニティーカレッジにもよりますが、

スコア5は

日本語クラス4学期、2年分相当します。

単位で言えば1学期5単位、合計20単位。

月曜日から金曜日まで毎日1時間の授業量になり、スコア5と言うのは、その勉強量を4学期間続けたことになります。

 日本語を習いたての生徒にとったらAP Japaneseで

スコア5を取るのはかなり難しく、しかも、日本語だけではなく、日本の文化的知識も問われるので、その難易度はさらに高くなります。

  ですが、日本語補習校やご家庭で日本語教育を受けてきたお子様ならば、その難易度はぐっと低くなります。むしろ、AP Japanese試験を受験しないのは、せっかく今まで頑張って来たお子さんやご父兄の方々にとって勿体ない事です。

 

先に述べたようにAP Japanese試験でスコア3以上を取ると、多くの大学が進学後にそのスコアを単位として認めてくれるからです。

例えば、専攻が文系の場合、外国語の単位が必要になると思いますが、スコア3以上を取ればこの外国語の授業を受けずに単位が貰えます。また、もう少し先のクラスを受講して単位を追加すれば、副専攻や主専攻として学位を取得することが出来ます。他の主専攻と共にダブルメジャーで卒業も通常よりも簡単になります。

これは、お子様の大学での時間と学費の節約に大きく影響します。

​こちらのサイトでどの大学が単位として認めているか調べる事が出来ます。→

 

 

 

大学受験にも有利?!

しかしながら、どの大学でも単位として認めてくれるわけではありません。有名難関私立大学では、あまり単位として認めない大学があります。ですが、そう言う大学にはAP 試験を受験して高スコアを取る事により、お子様の優秀さを示すことが出来ます。このような大学を受験する高校生は、APクラスや試験を卒業までに10個以上受けているようなモチベーションの高い高校生です。合格率をあげる一つとして、このAP Japanese試験の高スコアを示すことにより、通常の高校過程の履修以外に勉学を励んでいたと言う証明にもなり、お子様の学力の優秀さをアピールすることが出来ます。

  

 

 

 

では、

 どうしたらAP Japanese試験で高いスコアを取ることができるでしょうか?

 

 アメリカの高校では、AP Japaneseクラスを設けている高校はとても少ないです。他には、家庭教師を雇ったり、塾などで試験準備をする方法がありますが、それも地域によって難しい場合もあります。有効な参考書などもあまりありません。

           

 Luck Luck (楽楽) Japaneseでは過去の問題を元にご家庭でご父兄がお子様とご一緒にAP Japanese試験対策ができ、高いスコアを得られるようにサポートさせていただきます。

 =AP Japanese セミナー=

AP Japaneseの試験内容について。Luck Luck (楽楽) Japaneseが作成した資料を基にご説明させて頂きます。

2時間+資料 $120

親子でご参加になり、ご自宅でご父兄が指導なさる参考にして下さい。

また、ご家庭で無理なようでしたら、1週間に1回のオンラインレッスンもご用意しております。 

 まずは、お気軽にご連絡下さい。

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